「宅建試験に1ヶ月で受かるなんて、地頭が良い人だけでしょ?」
そう思っている人は多いと思います。
しかし、私自身は決して器用なタイプではありません。
このブログの設定一つに数ヶ月かかるほど、要領の良くない人間です。
それでも、宅建試験は独学1ヶ月で合格圏まで到達しました。
特別な才能があったわけではありません。
やったことはシンプルで、
「合格点を取るための勉強だけに絞る」
これだけです。
この記事では、私が実際に行った1ヶ月の学習方法を具体的に紹介します。
1. テキスト選びで合否が決まる?
宅建の独学で最大の敵は、
「テキストが難しくて挫折すること」
です。
私は本屋で複数の教材を見比べ、最終的に
「読みやすかったテキスト」
を選びました。
テキストの読みやすさは、効率の最大化です。
フルカラー図解が圧倒的に理解しやすい
このテキストを開いたときに目に入ったのは
- フルカラーの図解
- 手書き風の解説
- 直感的に理解できるレイアウト
でした。
仕事帰りの疲れた状態でも
「これなら読める」
そう思えたことが決め手です。
ネットの口コミよりも、自分が読みやすいと感じるかどうかの方が重要です。
2. 最初の10日間は「勉強」しない
私が最初にやったのは、暗記でも問題演習でもありません。
ただテキストを読むことです。
最初の10日間でやったことはこれだけです。
- 全ページを最後まで読む
- 分からない部分は飛ばす
- とにかく止まらない
目的は「試験の全体像」を作ること
宅建は範囲が広い試験です。
いきなり暗記しようとすると、必ず挫折します。
そこでまず、
「宅建試験の地図」を頭の中に作る
ことを優先しました。
1周読み終えると、
- 権利関係
- 宅建業法
- 法令上の制限
- 税・その他
という試験の構造がなんとなく見えてきます。
この全体マップが後の勉強を大きく助けます。
3. 残り20日間は過去問だけ
テキストを1周したあと、すぐに過去問を解き始めました。
しかし、ここで最初の壁にぶつかります。
過去問は最初かなり難しい
テキストを読んだ直後でも、
過去問は思ったより解けません。
- 選択肢が紛らわしい
- 知識が複合的に出題される
- 「分かったつもり」が通用しない
正直、最初はかなり苦戦しました。
それでも毎日解く
ここで諦めなかったことが一番大きかったと思います。
やったことはこの繰り返しです。
- 問題を解く
- 間違える
- 解説を読む
- テキストの図解に戻る
このサイクルを毎日繰り返しました。
すると徐々に
- 問題のパターン
- 出題されやすいポイント
が見えてきます。
宅建は試験の性質上、
過去問演習を重ねるほど点数が伸びやすい試験です。
4. 1ヶ月で合格圏に入れた理由
振り返ると、ポイントは3つだけでした。
① 読みやすいテキストを選ぶ
② 最初は暗記せず全体を理解する
③ 過去問を毎日解く
特別な勉強法ではありません。
ただ、合格点を取ることだけに集中した結果です。
まとめ:迷っているならまず1冊決める
宅建の勉強で一番無駄なのは
教材選びで迷い続けること
です。
もしこれから勉強を始めるなら、まずは本屋でテキストを手に取ってみてください。
その中で
「これなら読めそう」
と思えた1冊を選ぶことが大切です。
私の場合は
みんなが欲しかった! 宅建士の教科書
が一番読みやすく感じました。
宅建は、正しい方法で取り組めば短期間でも合格が狙える資格です。
まずは今日、最初の1ページを開くところから始めてみてください。
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