【実録】行政書士試験に3ヶ月で合格した戦略|過去問解いて本番で80分余らせた全記録

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「行政書士試験に最短で受かりたい。でも、法律の勉強なんて何から始めたらいいか分からないし、仕事と両立できるか不安……。」

そう思っていませんか?

確かに、行政書士試験は広範囲で難解です。しかし、私はわずか3ヶ月の独学期間(※通信講座併用)で、本番では解答時間を70分も余らせて合格することができました。

特別なテクニックを使ったわけではありません。私がやったのは、非常にシンプルな2つのことだけです。

  1. 「民法」「行政法」にリソースの8割を投下
  2. 過去問10年分を3周回した

今回は、私が合格を掴み取った「忖度なしのリアルな軌跡」を公開します。


1. 「6割取ればOK」という甘い罠を捨てろ

よく「行政書士試験は180点(6割)取ればいいから、効率よく捨て問を作ろう」というアドバイスを目にします。それは確かにそうなのです。結果的には6割取れれば合格です。

ですが、正直に言います。その考え方は今すぐ捨ててください。

本番には「魔物」がいます。緊張、度忘れ、マークミス……。「6割取れればいい」と思っている人の実力は、本番のプレッシャーで必ず目減りします。

  • 「10割正解するつもりで臨み、削られて残った結果が8割。最低でも6割。」

この「10割を狙う心」こそが、合格ラインを確実に突き抜ける唯一の鍵です。私は特に行政法と民法に関しては、「どこから出されても満点を取る」という覚悟で挑みました。

注意してほしいのは、「全部をまんべんなく勉強する」のとは違うということです。 過去問で10割取れるまでやり込めば、本番で6割を取れる「本物の実力」がつきます。最初から6割得点を狙うのは、あまりに危険なギャンブルです。

100点目指しても、100点はそうそう取れるものではないですよね。6割を目指した結果、6割も取れません。


2. 3ヶ月合格のための「一点突破」メリハリ学習法

とはいえ、時間は限られています。だからこそ、私は以下の「戦略的メリハリ」を徹底しました。

① 行政法:満点必須の「絶対的」得点源

配点の約4割を占める行政法。ここは「全問正解」を目指すべき最重要科目です。

私は「反射」で解けるまで過去問を回しました。ここを完璧にして瞬殺できるようになれば、本番の解答時間に圧倒的な余裕が生まれます。

② 民法:記述式から逆算して「基本」を固める

範囲が広すぎる民法は、深追いを避け、「記述式で狙われそうな論点」を徹底マークしました。

「取り消し」と「無効」の違いなど、基本的な概念を正確に押さえること。書けるレベルまで理解を深めることで、択一式の精度も自然と引き上がります。「広くなんとなく」より「狭くても正確に」が基本です。

民法は、学問的に掘り下げると、沼にはまります。「基本をしっかり」固めることが重要です。

③ その他:足切り回避に全力を出す

憲法、商法、一般知識。これらは深入りせず、過去問に出た重要ポイントに絞りました。

特に憲法は「判例」を重視しました。判例は一つの「ストーリー」として捉えると、丸暗記よりも圧倒的に記憶に残りやすくなります。メジャーな判例だけで大丈夫です。


3. 実践した「過去問10年分×3周」の全行程

私が3ヶ月間、行ったのは「毎日過去問を1年分回すこと」です。

周回数状態と目的攻略のポイント
1周目【絶望期】全く解けなくても大丈夫。全体像を掴むこと、問題になれることが目的。分からない箇所をノートにまとめる。一番時間がかかる正念場。
2周目【理解期】1周目で間違えた問題と不安な問題のみを解く。人に説明できるレベルまで解説を読み込み、理解の穴を埋める。
3周目【完成期】2回連続で間違えた「自分の弱点」だけを徹底的につぶす。ここを克服すれば、本番で70分余るスピードが手に入る。

この「10年分×3周」を毎日やり切った結果、私は試験本番で「いつも通り」解いている感覚で、70分という時間を余らせて完勝しました。いつの間にか、問題を解くことに慣れていたのですね。


4. 短期合格を支えた「三種の神器」

効率を最大化するために、私が実際に使い倒したツールを紹介します。

  1. 解説付きの過去問集

理解するには、解説が不可欠です。できれば10年分が網羅されたものを選びましょう。

ネットに無料のサイトもあります。

  1. スマホ学習(通信講座の活用)

隙間時間はすべて学習に充てました。通勤中に通信教育の動画を見ることで、机に向かえない時間もインプットができました。

  1. 自作のまとめノート

電車の中で「似ているけれど違う概念」や、自分が何度も引っかかる部分を丁寧に確認。この微差の積み重ねが合否を分けます。


5. まとめ:次はあなたの番です

行政書士試験に最短合格するのに、魔法の杖はありません。

「過去問10年分を3周、10割正解の覚悟で回し切る」

これさえできれば、あなたも3ヶ月後、余裕を持って合格証書を手にすることができます。

「独学だとペースが掴めない」「効率的な動画講義が見たい」という方は、私のように通信講座を賢く利用するのも一つの手です。最短ルートをプロに示してもらうことで、合格の確率は劇的に上がります。

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