【2027年合格目標】アガルート行政書士講座の評判・レビュー

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行政書士試験アガルートレビュー

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この記事では、アガルート公式サイトの情報をもとに、実績・料金・サポート・合格特典を確認し、良い点と気になる点の両方を整理しました。

この記事を書いた人:宅建3ヶ月、行政書士6ヶ月で一発合格

働きながら合格したノウハウを発信中。

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アガルートの評判・実績はどんなものでしょうか。

まずは結論から

  • 令和7年度の有料受講生の合格率は52.59%(全国平均14.54%の3.62倍、合格者368名)
  • 強みは、過去問中心の「王道学習」、出題カバー率97.83%の教材、講師・質問・学習環境がそろったフォロー体制
  • 気を付けたい点は、合格特典の条件の多さ、コースが多く選び間違いが起きやすいこと
  • 講義単体ではなくカリキュラム(特にフル)を買うかどうかで、質問制度・特典・給付金の対象が大きく変わる

この記事でわかること

  • アガルート行政書士講座の基本情報と最新の料金
  • 合格率・出題カバー率の正しい読み方
  • 良い評判5つ・気になる点3つ
  • フルとライトの違い、合格特典と教育訓練給付金の注意点
  • 向いている人・向いていない人

アガルート行政書士講座の基本情報

運営株式会社アガルート(アガルートアカデミー)
学習形式オンライン完結(PC・タブレット・スマホ。専用アプリでオフライン視聴も可)
主な講師豊村慶太講師、田島圭祐講師(入門は2クラスから選択。購入後の変更不可)
初学者向けコース入門総合講義/入門カリキュラム(ライト・フル)
料金入門総合講義 168,000円(税抜、各種割引なしの場合)
入門カリキュラム〈フル〉298,000円(税抜、各種割引なしの場合)
質問制度オンライン質問サービスKIKERUKUN(フル100回、ライト50回)
フォロー制度オンライン演習サービスTOKERUKUN、AWESOMEコンサルティング、短答セルフチェックWebテスト
バーチャル校舎学習サポーター、仲間との交流、不定期イベント
合格特典対象カリキュラムで全額返金 or お祝い金5万円(条件あり)
教育訓練給付金入門カリキュラム/フルが対象(受講料の20%)。合格特典とは併用不可
サンプル講義会員登録後の資料請求でサンプル講義・サンプルテキスト

講師の経歴は、公式ページでは次のように紹介されています。

豊村講師は大手予備校で12年以上行政書士の受験指導をしてきた経歴があり、田島講師は大学入試予備校で日本語系科目を長く指導してきた経歴があります。

アガルートの合格実績と、その読み方

公式が公表している令和7年度の実績は次のとおりです。

令和7年度の公式実績

  • 有料受講生の合格者数368名
  • 合格率52.59%(全国平均14.54%に対して3.62倍)
  • 法令等科目46問中45問をカバーする出題カバー率97.83%

ただし、

① 合格率は「有料受講生」を母集団にした自社公表値です。

受験者全体の合格率(14.54%)とは母集団が違うため、そのまま比べられるわけではありません。

② 出題カバー率は「教材への掲載」または「講義内の補足」でカバーできた問題の割合です。

対象は法令等科目で、基礎知識科目は含まれません。

「テキストだけで全問対応できる」という意味ではない点は押さえておきましょう。

とはいえ、受験者全体との差が大きいのは事実で、講座の設計が合格に向いていることを示す材料になるでしょう。

【合格して全額返金!】平成29年度の合格率が65%の行政書士講座

アガルート行政書士講座の良い評判5つ

良い評判① 初学者向けに設計された「王道学習」

入門カリキュラムは、法律学習が初めての人向けです。配点の大きい民法と行政法を中心に、入門総合講義でインプットし、過去問で定着させる流れになっています。

  1. 全体構造編で全体像をつかむ(フルのみ、約7時間)
  2. 入門総合講義でインプットしつつ、短答過去問で「ジグザグ学習」
  3. 記述過去問・逐条ローラーインプット・文章理解・時事統計で穴を埋める
  4. 模擬試験で総仕上げ

公式では、過去問(択一約530問・記述約50問)は全肢解説つきとされています。

筆者も、過去問中心の勉強で一発合格したため、この内容でしっかり準備をすれば、合格を狙うには十分だと思います。

良い評判② 民法・行政法・基礎知識の「穴」を埋める講座が最初から入っている

行政書士試験で差がつきやすいのは、民法の演習量、条文知識、基礎知識の足切りです。フルカリキュラムには次の講座が含まれています。

  • 他資格民法パーフェクト80
  • 逐条ローラーインプット(民法・行政法を条文に沿って復習。フルのみ)
  • 文章理解対策(基礎知識の得点源に。フルのみ)
  • 時事・統計対策(出題可能性の高いものに絞って対策)

単科講座を自分で買い足さなくても、弱点対策まで一通りそろうカリキュラムです。

良い評判③ 質問できる環境がある

KIKERUKUNでは、講師や有資格者が回答します。

回答は判旨や条文に沿って、具体例を交えて説明されています。

回数はフル100回、ライト50回です。「無制限」ではないものの、疑問を抱えたまま進むリスクは小さくなります。

良い評判④ 学習を続けるための仕組みが多い

アガルートには、学習を続けるために、様々な仕組みが作られています。

  • 短答セルフチェックWebテスト
  • スマホで過去問を解けるTOKERUKUN
  • バーチャル校舎(自習室・交流・月1回15分の学習サポーター。入門フルの受講生対象・先着希望制)
  • 豊村講師の月次コンサル(AWESOMEコンサルティング。2026年11月開始、カリキュラム購入者対象)

通信講座で挫折しやすい「孤独」と「ペース管理」に手が打たれていて、通信講座にありがちな「独りぼっち感」を解消しています。

また、モバイルアプリが登場し、隙間時間でも試験対策がサクッとしやすくなりました。

良い評判⑤ 公式の合格者の声は「わかりやすさ」「カバー率」への言及が目立つ

公式に掲載されている合格者の声には、次のような趣旨のものが並んでいます。

  • 基礎から理解でき、勉強が楽しくなった
  • 教材のカバー率の高さが魅力で、深く理解できた
  • 独学が長かった人が、講師つきの講義のわかりやすさに驚いた
  • 入門総合講義を何度もやり切ることが合格につながると感じた

【合格して全額返金!】平成29年度の合格率が65%の行政書士講座

アガルート行政書士講座の気になる点・デメリット3つ

気になる点① 全額返金には条件がある

公式の合格特典ページには、次の条件・注意が書かれています。

  • 対象は、2027年目標では入門カリキュラム/フルのみ(入門総合講義単体・ライトは対象外)
  • 全額返金の条件は、合格通知書データ・再現記述・合格体験記の提出と、合格者インタビューへの出演
  • お祝い金5万円の条件は、合格通知書データと合格体験記の提出
  • お祝い金は原稿料・講演料としての支払いという位置づけで、源泉所得税が引かれる(お祝い金は44,895円をAmazonギフト券で受け取る)
  • 体験記・インタビューは広告等に利用され、氏名も公表(旧姓など実名以外での掲載は不可)
  • 教育訓練給付金を申請した場合は、特典を利用できない
  • 法人・士業事務所名義での申込みは対象外

顔出し・実名でのインタビューに抵抗がある人や、給付金を使いたい人は、特典をあてにせずに検討する必要があります。

気になる点②コースが多く、選び間違いが起きやすい

講師は豊村クラス・田島クラスから選ぶ必要があり、購入後は変更できません。

入門カリキュラム〈フル〉のみに付いているサポートも多数あります。

さらに、入門総合講義の単体を選ぶと、次の対象外になります。

  • 質問制度(カリキュラム購入者のみ)
  • 合格特典
  • 教育訓練給付金(入門フルのみ対象)

「安いほうから」と選んで、あとからサポート不足に気づくパターンは避けたいところです。

気になる点③学習量とスピード感は、自分の状況と合わせて確認が必要

フルは講座数が多く、公式のモデル学習スケジュールも用意されています。

仕事と両立する社会人は、申し込み前にモデルスケジュールを開き、自分の確保できる時間と照らし合わせることをおすすめします。

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口コミを読むときの注意点

口コミを読む前に押さえたい点

  • サービス内容は年度で変わります。KIKERUKUN・TOKERUKUN・バーチャル校舎はいずれも2026年7月以降の開始で、過去の口コミの質問制度やサポートは今と違う可能性があります。
  • 投稿時期と対象コースを確認しましょう。特典の対象や価格は年度ごとに変わります。

コース選び:初学者はフルとライトのどちらか

内容ライトフル
入門総合講義○○
短答・記述過去問解説、他資格民法、模擬試験、時事・統計○○
全体構造編(約7時間)×○
逐条ローラーインプット×○
文章理解対策×○
質問回数50回100回
合格特典(2027年目標)対象外対象
教育訓練給付金対象外対象

条文や文章理解までしっかり対策したい人は、フルが公式のおすすめです。

なお、公式は入門カリキュラムを、法律学習が初めての人だけでなく、宅建・社労士・土地家屋調査士などの学習経験者・有資格者にもおすすめしています。

※2027年合格目標では、執筆時点(2026年9月)で速習・中上級・上級カリキュラムの販売ページは公式で確認できませんでした。今後追加される可能性があるため、最新は公式でご確認ください。

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アガルートが向いている人・向いていない人

以上を踏まえて、アガルートが向いている人と向いていない人をまとめました。

向いている人

  • 法律が初めてで、講師のいる講義で基礎から進めたい
  • 質問や交流の場があったほうが続けやすい
  • 過去問中心の王道学習で、合格に必要な範囲を体系的に進めたい
  • 合格特典の条件(実名・顔出し・体験記提出)を受け入れられる

向いていない人

  • 顔出し・実名の公開に抵抗がある(特典はあきらめる前提なら良い)
  • 質問回数を気にせず使いたい(回数制のため)
  • 学習に使える時間が少なく、フルの講座数をこなせるか不安

申し込みまでの流れ

受講してみようと思ったら、以下のステップで申し込みをします。

  1. まず無料の資料請求で、サンプル講義とテキストを確認する(公式サイトにもサンプル講義が載っています)
  2. 迷ったら無料の受講相談(最短10分〜)で、自分の状況に合うコースを聞く
  3. 講師クラスと、フルかライトかを決める
  4. 特典を使うか、教育訓練給付金を使うかを決める(併用不可)
  5. 割引制度は申込み前に申請する

【合格して全額返金!】平成29年度の合格率が65%の行政書士講座

よくある質問

Q. アガルートだけで合格できますか?

公式は、教材と講義に合格に必要な内容が集約されているとしています。出題カバー率は令和7年度で97.83%(法令等科目、講義補足を含む)です。

Q. 質問は無制限ですか?

いいえ。フル100回、ライト50回の回数制です。カリキュラム購入者のみが対象です。

Q. 合格特典と教育訓練給付金は併用できますか?

できません。公式に、併用不可と明記されています。

Q. 割引はありますか?

公式には最大30%OFFの各種割引制度があり、他校乗換割引(20%OFF)や受験経験者割引(10%OFF)などが案内されています。申込み前の申請が必要です。

まとめ

この記事の結論

  • 実績、教材の網羅性、質問・学習環境の充実が強み
  • 初期費用の大きさ、特典の条件の多さ、コース選びの難しさが注意点(特に、サポート内容は確認しましょう)
  • 迷ったら、無料の資料請求や受講相談で確かめてから決める

行政書士試験は、独学での合格はかなり難しいと言われており、時間も独学の場合は800~1000時間目安というのが定説です。

通信講座でプロの講義と解説を聞くことで、時短で合格することが出来ます。

【合格して全額返金!】平成29年度の合格率が65%の行政書士講座

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🔗参考リンク

法務省 行政書士制度

一般財団法人 行政書士試験研究センター

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